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チョークアートとは

チョークアートとは、オーストラリア発祥のアートで黒い板にオイルパステルという画材を用いて色を重ね、指で混ぜながら馴染ませていくことでグラデーションや立体感を生み出していく鮮やかなアートです。

本場ではカフェやレストランのメニューボードに活用され、街を歩くとよく見かけるメニュー黒板があります。これが最もポピュラーなチョークアートです。

ハンドメイドの温かみがあり、オリジナリティが見ているだけでほっとした雰囲気。

描いたものはブラックボードとの調和で鮮やかに映え、メニューを主張してくれます。

見慣れた景色の中にチョークアートの独特な温かい絵があるだけで、空間がぐっとおしゃれになるだけでなく、ほっとするスペースを提供してくれます。


私の作り上げるメニューボードやウェルカムボードは看板として実用的なだけでなく、インテリア絵画としての装飾、また世界に一つだけのギフトとしても楽しめ、印刷物のように完璧ではないハンドメイドの温かさが魅力です。

学校の黒板に書くチョークのように手で触っても簡単に落ちません。

飲食店やサロンの看板、発表会等のオーダーメイド作品、また、インテリア絵画としてのアンティーク調の作品が得意です。

ご依頼いただいたオーダー作品の制作のほか、企画展やグループ展など各種展示会への出展、販売をしております。

★チョークアートの取り扱い注意事項

※チョークアートは高温多湿を嫌います。少しの雨などでしたら、乾いた布で拭き取っていただければ問題ありませんが、常時屋外に設置することは色落ちの原因になります。 ※完成後、時間をかけコーティング致しますので、基本的に手で触れても色落ちすることはありませんが、チョークアートペインティング部分への過度な接触は避けて下さい。
※落としたり、引っかいたりするとアートの剥がれの原因となりますのでご注意下さい。

オーダー制作についてはコチラをクリックしてください。

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